洗い終わったおしぼりがコンベアを通って流れていきます。
まるで川のように・・・。
おしぼりを真っ白に洗うって結構難しいんです。まず水の質(硬水or軟水、水に含まれる鉄分の量etc.)
水の質が悪ければ良くする機械をつけねばなりません。
水が決まればその水に合うおしぼり洗浄専用洗剤の決定。何回も試験して一番良いものを決めます。もちろん1回決めたらそれで決定ではありません。洗剤メーカーさんはたくさんあり、各社が新製品が出来次第持って来てくれます。毎日実験と研究です。
温度も重要です。外気温も水温も。
それと負荷量、洗濯機におしぼりを入れすぎても駄目、少なすぎても駄目。
洗濯時間、長ければよいとつい思ってしまいがちですが、それは違うんです。長く洗いすぎると「再汚染」するんです。落ちた汚れが再び付着します。
当社はセンサーで洗剤量、投入するおしぼりの量をチェックし、機会で管理してますが、やはり機械は誤作動する場合もあります。人の目が大変重要になってくるのです。
おしぼり洗いは毎日試行錯誤の連続です。完璧なおしぼりつくりは永遠のテーマです。
カネヨシの工場長以下、工場スタッフは少しでもよいおしぼりをお届けできるよう毎日頑張ってます。
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