最近「やたら、せんとくんを目にするな」と思ってました。今年が、平城遷都1300年記念事業の年だというのもあるのでしょうが、1番の原因はどうやら最近の私の行動範囲にあったようです。
せんとくんの版権管理を「株式会社近鉄百貨店」が受託しているそうなのですが、私は、最近、東大阪でおしぼりの新規営業をしておりまして、そのお客様と商談させていただくため、よく近鉄電車を利用していたのです。
それで、「せんとくん」をよく見ていたのですね。
しかし、せんとくん、あのバッシングに屈せず、よく頑張りましたね。
ナイスガッツです。
Yahoo!ニュースで行われた2008年3月3日~11日までの9日間で行われた世論調査では不支持が78%、支持がわずか19%だったのに、その3ヶ月後の2008年6月2日~6月「12日の11日間で行われた調査では支持がなんと66%にまでなりました。
わずか3ヶ月で47%も支持率を上げたのです。
すごいぞ、せんとくん。
この3ヶ月、きっと血のにじむような努力をしたのでしょう・・・・というのは冗談で、せんとくんを巡る騒動が多き報道された結果、知名度が飛躍的に高まり、大阪府立大学の荒木教授らが、せんとくんに関する報道による宣伝効果の試算を発表したところによると、NHKと民放キー局の28番組で計1時間52分02秒採り上げられ、広告料に換算すると1,469,590,167円、新聞では全国紙の記事段数などから13,331,019円、合計約15億の宣伝効果があったと発表しました。 すごい!
知名度があがったことが、せんとくんの価値を一気に高め、これが好評価されたんでしょうね。
たしかに、よくみると、とてもかわいい顔してますよ。目の表情がいいですね。余計なのは「つの」だけです。
「あっ、違うか」、この「つの」のお陰で有名になれたんだ(笑)
「せんとくん」という名前は14,539件の応募の中で337件と最も多い名前だったことで選ばれたそうです。2位は292件で「ナントくん」3位は「ブッカ」4位は「鹿坊」5位は「しかぶつくん(154件)」でした。
・・・「しかぶつくん」が選ばれなくてよかった。と、個人的には思っています(笑)
ちなみに、鹿坊(ろくぼう)というお兄さんと、鹿爺(ろくじい)というおじいさん。蓮花ちゃんという恋人候補まで出てきてます。
そのうち、「ちびまるこちゃん」や「さざえさん」のように、「せんとくん一家」のアニメができそうです(笑)
しかし・・・家族全員に「つの」が生えてる姿を想像すると、なんかうっとおしい気がします。だって、横に長いでしょ。いろんなものにひっかかりそうやし、急に振り向かれて、目にでも刺さったら大事故です。
でも・・・・そんな、ハプニングをちりばめた、ちょっとブラックな「せんとくん一家」見たい気もします(笑)
僕だけでしょうか?
帽子もらいました