サウスバウンド

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2009年12月25日

サウスバウンド


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直木賞作家「奥田英朗」氏の2006年本屋大賞第2位を獲得した本です。ちなみにその年の1位は「東京タワー おかんと僕とときどきおとん」です。私も「東京タワー」は読みました。そして、めちゃめちゃ泣きました。

で、2位の本作ですが、正直、あまり興味がなく、今まで読んでませんでした。私は何冊か奥田氏の作品を読みました。もちろん、伊良部医師のシリーズも読んでます。が、それほど、感銘を受けることはありませんでした。確かに、面白いですが・・・。

しかし、この本は今までの奥田作品を良い意味で裏切ってくれました。超好きな本になってしましました。

最低だったお父さんが、実はこんなにカッコいい男だったなんて。上原家族も全員最高です。

良い本に出合えてよかったです。

この本は古本屋さんに持っていかず、本棚に大切に置いておきます。



 


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