2003年1月刊行。第1回「このミステリーがすごい!」大賞の、栄えある第1回金賞受賞作品です。
ま~、今頃読んでるんですけどね(苦笑)
映画化もされてるようです。
私自身の感想は、ミステリーというよりは、心に響く純文学のほうが近い感じです。
いや、ジャンルなど正直、どうでも良いです。
なかなか良い本ですよ。後半、だいぶ泣かされました。
お薦めの一冊です。
文庫本の背表紙の書かれている文章を以下に記します。
第1回「このミステリーがすごい!」大賞・大賞金賞受賞作として、「描写力抜群、正統派の魅力」「新人離れしたうまさが光る!」「張り巡らされた伏線がラストで感動へと結実する」「ここ十年の新人賞ベスト1」と絶賛された感涙のベストセラーを待望の文庫化。
脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所で遭遇する不思議な出来事を、最高の筆到で描く癒しと再生のファンタジー
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