2009年3月13日 金曜日 (あっ、今日って13日の金曜日だったんだ)
神戸のIT関係をされてる社長様にお誘いいただき、セミナーに参加させていただきました。
いや~、本当にこういうのは、たまには参加しなければいけませんね。3つセミナーを受けたのですが、それぞれの切り口からいろんな情報をもらいました。
印象に残ったことを簡単に記すと
1.1997年が飲食店でいうバブルの頂点でそのときを基準に2007年(2年前)の数字を比較すると、売上合計で25%、客数で15%、客単価で10% ダウンしてるらしいです。それから2年後の現在はさらにダウンが進んでいて、少なくともあと3年はまだまだ下がるであろうという怖ろしい話を聞かされました。
ただし、客単価はほぼ下げ止まってるようです。もう限界の単価まできてるんですかね。ちなみに客単価が一気に落ちたのは2002年の狂牛病、鳥インフルエンザのダブルパンチを受けたときだそうです。
2.売上=客単価×客数(新規顧客+リピーター)・・・この当たり前の数式にうちの店はいくらの客単価でどの客をターゲットにするのかを客層がはっきりとイメージできるまでよく考える。来るであろう客の顔がはっきりイメージできれば出店すべき、できないなら出店をとりやめるべき。
3.次はインターネットの普及率の話ですが、平成19年度の総務省のデータによると8,811万人、人口普及率でいうと69%がインターネットでなんらかの検索をしている。ただし、このデータは6歳以上を対象にしているので、18歳以上~50歳未満なら90%を超えるだろうと言われている。こうなった原因はモバイル(携帯電話)で検索できるようになったことが最大の要因である。
ちなみに、60歳~69歳までの人でもなんと75%は検索したことがあるというデーターがあるらしい。
4.埼玉にある○○(さすがにこの名前はここに書けません)というカフェは開店以来ずと25%以上の利益をあげている。近くに外資系のカフェが何店も出店したにもかかわらず、利益率は変っていない。その理由・・・・
等など、ここに書けるもの以外にもたくさん勉強させていただきました。
誘ってくださったT社長、本当にありがとうございました。
最後にあるセミナーの講師はこうおっしゃってました
「自分で店を出そうときめたら、何屋さんをしたとしても、来て下さるお客様のイメージできる店をつくりなさい。お客様がイメージできれば、そのお客様をどんな店構えで、どんな立地条件で、どんな価格設定で、どんな接客サービスでどんな時間帯で、どんな・・・・○○で、とどんどんターゲットのお客様のためのアイデアが浮かんでくる。じゃあそのお客様にはどんな方法で宣伝、アプローチしたら有効かもわかってくる。そうなれば出店しても必ず成功できる」とおっしゃってました。
昔の、「俺はこの道のプロだ。だから味には自信がある。この味さえあったらどんな場所で、どんな値段でも勝負できる」はもう通用しないそうです。そこには、料理の具体的なイメージがあっても、お客様のイメージが無いからだそうです。
文章が下手なのでこの言わんとすることが伝りづらいいと思います。すみません。
ただ、講師の方の話を直接聞いた僕は非常に納得できるものがありました。
なんだか、真面目なブログになってしまいました。
これは僕のスタイルではありません。
来週は看板シリーズに戻ります(笑)
帽子もらいました