コンチキ号漂流記

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2008年06月23日

コンチキ号漂流記


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ノルウェーの人類学者、トール・ヘイエルダールが1948年(今から60年前)に書いた「コンチキ号探検紀」
これを小中学生向けに簡単な文章にしてくれた本がこれです。

「なんで小中学生向けの本なのかって?」

何軒か本屋を廻ったのですが、これしかなかったのです。そして、息子にも是非読んでもらいたいという思いからこの本を選びました。

「なぜこの本がお薦めかって?」

私の一番好きな作家『開口 健』先生が、大好きな本としてエッセイに書いていたのです。

開口先生にこう書かれたら読まない訳にはいけません。

子供向けと侮るなかれ、非常に面白かったです。

後の科学的検証では、学術的な意味はほぼ無いとも言われているようですが、当時はすごい反響だったようで、学校の教科書にも必ず載っていたようです(私の小学生時代には載ってませんでしたが)。そんな意味を問う論争はさておき、ドキュメンタリーの読み物としては最高です。

ただ、やはり子供向けなので、ちゃんと訳書をさがして、もう一度読もうと思ってます。

この航海を撮ったドキュメンタリー映画「Kon-Tiki」という映画もあり、この映画は1951年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞しています。

これも是非見てみたいな~。

 

 

 

 


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