野球観戦の興奮も冷めやら翌日曜日、近所の空き地で息子と二人で野球をしていました。すると、3人の小学生が自転車でやってきて、私たちの横でキャッチボールを始めました。
「いっしょにやる?」
と声をかけると
「バット貸してくれる?」
というので、
「もちろんいいよ」
と答えると
「ヤッター」と本当にうれしそうにやってきました。
三人とも参加するのかと思ったら、一人は参加せず、審判と球拾いをすると言います。
「遠慮せんでいいよ。」といっても彼は断ります。他の二人に「本当にいいの?」と聞くと「ええねん。いっつもやねん。」と全然気にしてません。よく事情を聞くと、その子は三人の中でもダントツに運動神経が良いのですが、野球はやるより見るほうが好きなので、いつも仲間に入らないとのことでした。
「そんなものかな?」「本当は遠慮してるんじゃないかな?」と気をつけてその子を見てたのですが、本当にイキイキと球拾いをし、仲間を応援してるのです。
「余計な気遣いをした僕のほうが失礼だった」と反省しました。人それぞれ個性がありますもんね。人と一緒のことをしないことをおかしなことだと思ってる僕に気がついたのです。
さて、私39歳tp息子7歳チームVS小学校5年生チームの三角ベースの試合開始です。
暑い中、約1時間の熱戦でした。全員汗だくです。
結果は10 VS 3 で我々親子チームの勝利でした。
勿論、私は手を抜いて全部アウトになっていたのですが、息子7歳は加減をしりません。5年生がわざとゆっくり球を投げてくれるのを力まかせにかっ飛ばします。これがよく飛ぶのです。
守備が一塁付近を守っていると三塁方向にプッシュバントをして全速力一塁に走ります。
三角ベースなので当然盗塁禁止なのに、息子は平気で盗塁します。5年生は笑って許してくれます。
僕がアウトになるようチンタラ走っていると「バカ!真剣に走れ!」と真剣に怒ってます。
ピッチングも全力投球です。息子は以外と球が速く、しかもストライクゾーンに投げ込むのでフォアボールもデッドボールもなく、5年生もなかなか打てませんでした。(ま~近いところから投げさせてもらってましたから)
というわけで我々が勝利しましたが、やさしい3人組のおかげで楽しいひと時を過ごせました。
そして、僕は今日、やたら体が重いです・・・。
帽子もらいました